名刺に書かれた英文を翻訳することはできるか

名刺イメージ

日本もグローバル化が進み、名刺も英語で書かれているものを見かけるようになりました。
日本人が日本人に対して渡す場合、英語のみのものを渡すことはほぼありえませんが、それでもゼロだとは言えないでしょう。

ですが、受け取った名刺を読むことができればいいのですが、最近では難読なものも増え翻訳なくして意味が通じないということも珍しくはないのです。

そこで、最低限その場で翻訳できるように、覚えておくと失礼に当たらないようにすることができる言葉があります。
例えば、会社名の表記があります。
Co.,Ltd.はイギリス式の表記で、Inc.やCorp.は米国式の表記になってきます。
こういったところだけでも知っておくと、商流を見るのにヒントになってくるといえるでしょう。

肩書もある程度は覚えておきたいところです。
社長はPresidentになりますし、専務取締役はExecutiveDirectorとなります。
こういった表記は、相手の風格でも判断できたりしますが、わかりにくいのは課長Managerと工場長PlantManagerや支店長BranchManagerの違いです。
待遇的には似ていても、実際のお話では大きな違いになってくることもあります。
うまく翻訳できていないと、礼を失することに繋がったりもするのです。

最近、耳にすることが増えたのは、最高経営責任者CEOや最高業務執行責任者COOでしょう。
CEOはChiefExecutiveOfficerの略で、COOはChiefOperatingOfficerの略になるのですが、普段から使っていなければ、なかなか覚えにくく、翻訳できないものになってしまうといえるでしょう。
ですが、マナーとしてどんなものかは知っておかなければいけませんし、名刺に書かれている略称だけを見て判断できるようにしなければいけないといえるのです。

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